この記事を読んでいるあなたは、
- ライブ配信で盛り上がるネタが知りたい
- ライバー初心者で何を話せばいいかわからない
- ライブ配信で盛り上がる企画が知りたい
上記のように考えているかもしれません。
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雑談配信で盛り上がるおすすめのトークネタ7選
雑談配信中で、「何を話せばいいのかわからない…」と悩んだ時におすすめのトークネタ7選をご紹介します。
日常生活の出来事や今日あったことを話す
配信者の身の回りで起きたことやその日の出来事など話は、その配信者を知る良い機会となるため意外と盛り上がります。
ちょっとした些細な内容の話でも、聞いているリスナーの興味を惹いたり、共感を得たりすることができます。
そのため、面白かったことや驚きだったこと、自分の身の回りで発生した出来事などは、こまめにメモしてライブ配信のネタとして使用しましょう。
SNSのトレンドやニュースなどの話題になっていることについて話す
SNSのトレンドやニュースで話題になっていることは、知っている人が多くみんなで話題を共有しやすいため、会話が盛り上がりやすいといった特徴があります。
時事ネタやニュースは、住んでいる地域が離れていたり、年齢が離れていたりするような人同士でも共通の話題となるため、ライブ配信で話すことがなくなった時のネタにおすすめです。
また、ニュースに対する自分の意見を述べたり、リスナーの意見を求めたりすることで、その話題を深掘りすることもできますし、そのまま他の話題に繋げることも可能です。
そのため、SNSのトレンドやニュースで話題になっていることなどは毎日チェックして、時事ネタを準備しておくことをおすすめします。
心理テストやクイズに回答しながら配信する
心理テストやクイズを実施することで、リスナーからのコメント数を増やすことができます。
ネットなどに載っている心理テストをリスナーに質問することで、リスナーの性格を知ることができます。
その上、心理テストの答え合わせに自身の経験などを上乗せすることで、話題を広めることもできます。
クイズやなぞなぞは、視聴者参加型のトーナメント戦にすることで、配信をより盛り上げることができるので、おすすめです。
リスナーさんからの質問や相談に答える
リスナーからの相談を受けることで、自身の過去の経験談や自身の考えについて述べることができ、自身がどのような人であるのかをアピールすることができます。
さらに、リスナーとのコミュニケーションもとることができるので、一石二鳥と言えるでしょう。
自身をアピールすることで、価値観の合うリスナーさんと出会えたり、話を広めやすくなったりします。
そのため、事前にSNSやリアルタイムのコメントを通して、質問や相談を募集してみてもいいかもしれません。
みんなが共感しやすいあるあるネタ
生活や学校、職場の中のことを元にした「あるあるネタ」は、リスナーの共感を呼びやすい上に、話題も広げやすいです。
例えば、学校生活について話すときに、長距離走の時に「一緒に走ろう」と言ったのに、スタートした瞬間越されてしまって裏切られた、というようなあるあるネタを出すことで、同じような経験をしたリスナーさんから共感のコメントをもらうことができ、さらに、長距離走に関連した別の話題に広げることもできます。
そのため、ネタ切れとなってしまった時は、あるあるネタを話題にしてみても良いかもしれません。
旅行やイベントなどの外出中に配信する
いつもの場所から配信をすることは、マンネリ化につながる可能性があります。
そのため、旅行先やイベント先などの外出先から配信することもおすすめです。
自分が入ったお店や実際に体験したことを実況中継のように、生配信を行うことで、いつもとは違う雰囲気を醸し出すことができ、リスナーに新鮮感を与え、配信も盛り上がりやすくなります。
リスナーさんのアイコンやトプ画を話題にする
リスナーのアイコンやトプ画を話題として取り上げることもおすすめです。
アイコンやトプ画は、そのリスナーが好きなものであることが多く、話題に出されて嫌がる人はほとんどいないでしょう。
例えば、「〇〇さんのアイコンのアニメキャラクター、とても可愛いですね!何のアニメですか?」など、さりげなく質問してみたり、自分との共通点を探してみることで、より親近感を与えることができます。
さらに、新しいリスナーとのコミュニケーションのきっかけともなるので、おすすめです。
自分の配信を聞きに来てくれたリスナーのアイコンやトプ画に積極的に触れ、コミュニケーションをしてみましょう。
企画配信で盛り上がるおすすめのネタ4選
企画配信は雑談配信と違って、何か1つのテーマを決めて、配信を行うことです。
企画配信を行う際には、『どんな配信にするのか』という配信の主旨や意図を事前に決めることが重要です。
自分がメインとなる配信か、それとも、コラボなどみんなで盛り上がる配信かなどを決めておくと良いでしょう。
それでは、おすすめのみんなにウケる企画配信4選をご紹介していきます。
カラオケ配信/演奏配信
カラオケや演奏の配信において、自分の得意な曲や好きな曲を歌うのもいいですが、リスナーからのリクエストに答えることで、コミュニケーションを取りながら、視聴者も参加することができる配信にすることができます。
カラオケ配信や演奏配信は、リスナーが飽きずに見られる配信であるため、配信を最初から見てくれるように、事前にSNSなどで告知することもおすすめです。
ゲーム配信
ゲーム配信は、リスナーのコメントを読みながら、もしくは、実況しながら進めると良いでしょう。
クリアやゲームの上手さは重要ではないので、リスナーに意見を伺ったり、そのゲームに関連する話をしたりすることで、リスナーを飽きさせない配信を心がけましょう。
大食い配信/ASMR配信
近年、大食いや食べる時のASMRを配信する人が多くいます。
食べ物を美味しそうに食べる姿は、リスナーを楽しませることができます。
さまざまな種類の食べ物を食べることで、リスナーが飽きることも少ないです。
そのため、最初から最後まで配信を見てくれるリスナーが多いです。
何を食べるかについて迷った時は、事前にSNSや配信で、リスナーに直接聞いてみるのも良いでしょう。
ただし、慣れていないうちに、大量な食べ物を一気に食べたり、早食いすることは命の危険に繋がる可能性がありますので、無理のない配信を心がけましょう。
コラボ配信
コラボ配信では、多くの配信者と盛り上がることができたり、自身の枠とは違う雰囲気をリスナーに見せたりすることができるため、おすすめです。
さらに、相手ライバーのファンも配信を見るので、ファンを獲得するチャンスでもあります。
この際、事前に相手に声をかけることが必要となるため、どのような雰囲気のライバーさんとコラボをしたいのかを考えて、その人の配信に実際に行ってみたり、話を聞いたりしてみましょう。
もう怖くない!ネタ切れにならない配信ネタの探し方4選
ここまで、ライブ配信で盛り上がるネタ7選やおすすめの企画4選をご紹介してきました。
ここからは、盛り上がるネタの探し方についてご紹介します。
ファンミーティングでリスナーに質問してみる
ネタが切れた時は、まず、自分の配信をよく聞いてくれているリスナーに聞いてみましょう。
自身に興味を持ってくれているリスナーは、自分を応援てくれている人たちです。
リスナーが喜ぶような企画や配信ネタなどをすることで、話題も見つかるし、コミュニケーションをすることもできるので、一石二鳥です。
そのため、リスナーが質問に答えやすいよう、リスナーのコメントにはしっかりと反応をし、コメントのしやすい雰囲気を作ることを心がけましょう。
自身の好きなことや経験談、失敗談などを探ってリスト化する
自身の現在の興味や関心、もしくは過去の自分の経験談や失敗談などもネタとなります。
自身の趣味や今までのことは、自分らしさであるため、等身大の自分をリスナーに見せることができ、リスナーからの信頼を得やすくなります。
さらに、自分自身を発信するということは、同じような境遇や同じような悩みを抱えている人の支えになり、興味を抱いてくれるリスナーを獲得することもできるようになります。
そのため、時間がある時に、自分の過去を顧みたり、自身の進みたい方向性について考えたりして、随時リストにまとめてみましょう。
ツイキャスの「お題決めったー」を利用する
どうしてもネタを見つけることができない場合や全て語り尽くしてしまった場合は、ツイキャスの診断メーカーである「お題決めったー」を利用しても良いでしょう。
「お題決めったー」は、名前を入力すると、ランダムで何について話すかのお題が出る診断メーカーです。
お題は日替わりで出るように設定されていますが、何度も利用してしまうと被ってしまうこともあるので、あくまでも最終手段として利用しましょう。
自分でネタを考えるのがしんどい人は、ライバー事務所に所属するのもあり!
自分1人で配信ネタについて毎回配信時に考えるのは、とても労力のいることです。
一人では思いつかず、困ってしまうこともあるかもしれません。
不安な場合は、ライバー事務所への所属を検討してみるのも良いでしょう。
ライバー事務所では、ライバーのサポートをしてくれるので、企画や配信ネタに関するサポートを受けることができます。
企画の相談だけでなく、配信のノウハウを得たり、ライバー仲間と知り合うもできるので、1人で配信を行うよりも、心強いです。
ライバー初心者や1人でライブ配信をすることが難しいと感じた場合は、ぜひ事務所に所属することを考えてみましょう。
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盛り上がる配信にするためのコツ
ここまで、ライブ配信についてのネタやその探し方を紹介しました。
しかし、ネタがあるだけでは、盛り上がらないこともあるので、ここからは、盛り上がる配信にするためのコツを紹介します。
元気に挨拶や自己紹介をする
元気な挨拶や自己紹介は、第一印象に繋がる大事な要素です。
挨拶1つでその配信の雰囲気を決めてしまうこともあるので、明るく誰でも参加しやすい雰囲気を作るために、まずは元気な挨拶を心がけましょう。
自己紹介では、自分がどのような人であるか、いつもどのような配信を行っているのか、について簡単に紹介することで、自分に興味を持ってくれるように、リスナーにアピールしましょう。
しかし、自己紹介だけであまりにも長々と時間をとってしまうと、リスナーが離脱してしまう可能性もありますので、なるべく簡潔に紹介するようにしましょう。
リスナーの名前を覚える&お礼を伝える
いつも配信を聞きにきてくれるリスナーの名前を覚えることで、「自分のことをちゃんと見てくれている」といつも来てくれるリスナーは喜びますし、さらにコメントをしてくれるようになります。
リスナーに「来てくれてありがとう」と簡単なお礼を伝えるだけで、コメントしやすくなりますので、積極的にお礼の気持ちを伝えましょう。
しかし、特定の常連のリスナーのみに話しかけてしまうと、他のリスナーがコメントしづらくなってしまうこともあるので、なるべく全体的に話題を振り、全員が参加しやすい雰囲気作りを心がけましょう。
初見リスナーに対して挨拶をする
はじめて自分の配信を見てくれたリスナーに、自分がどのような人であるかをアピールするためにも、まずは笑顔で挨拶をしましょう。
例えば、初めて見てくれたリスナーに対して、「〇〇です!よければコメントしていってください」など簡単な自己紹介をするだけでも、コメントしやすくなります。
元気に挨拶して、初見のリスナーでも話しやすい雰囲気を作り出しましょう。
沈黙を恐れて無理に話そうとしない
ライブ配信で沈黙の時間が流れても、気にしないようにしましょう。
焦って無理に話そうとすると、逆に話の主旨がわからなかったり、その緊張がリスナーに伝わってしまったりして、リスナーが困惑してしまう可能性があります。
実際のところ、リスナーは沈黙の時間があっても、そこまで気にしていないので、何か思いついたら話し始めるようにしましょう。
本当に困った時は、リスナーに「何か話してほしいことある?」など投げかけてみることもおすすめです。
どんな配信にするのかを事前に決めてSNSで告知する
ライブ配信の時間をSNSなどで告知をすることで、リスナーに「その時間は空けておこうかな」と思わせることができ、リスナーに来てもらうことができます。
さらに、SNSを使って地道に事前告知を続けていけば、SNSのフォロワーも配信を聞きに来てくれたり、遊びに来てくれたりするので、SNSから新たなファンを獲得することもあります。
リスナーが集まると、自然と配信が盛り上がります。
そのため、SNSでの配信前の告知に加え、プロフィールに固定の配信時間を記載しておくこともおすすめです。
ライバー初心者の配信時の注意点
ここからは、ライバー初心者が配信するときの注意点についてご紹介します。
アンチや荒らしへの行為に反応しない
配信中、迷惑行為をするアンチや荒らしに対しては一切反応しないようにしましょう。
一回反応してしまうと、なくなるどころか、反応されたことを喜んで増えてしまう恐れがあります。
そのため、アンチや荒らしを見つけた時は、ブロックしたり、コメントの禁止機能を用いたりして、冷静に対処しましょう。
アンチや荒らしがあまりにも悪質な場合は、運営に報告をしましょう。
プライベートネタで個人情報を特定されないように気をつける
ライブ配信では、自分自身のことを発信するため、身の回りのことを話題に出すことが多々あります。
しかし、あまりにも個人情報について細かく言及してしまうと、人物を特定されてしまったり、ストーカー被害を受けったりしてしまう恐れがあるので、プライベートなネタでは、特定できる場所や建物などは避け、ある程度ぼかしながら話をしましょう。
また、顔出しで配信している場合は、外の風景などを映さないよう、気をつけましょう。
過激な下ネタは言わない
配信をする際は、過激すぎる下ネタは使わないようにしましょう。
リスナーの中には、そのようなネタに対して不快感を感じる人もいます。
あまりにも過激な下ネタは、リスナーの離脱を引き起こす可能性も大きいです。
ライブ配信中は、常に誰かに見られている、という意識を持ちながら、サイトの規約に則って、行動しましょう。
ライブ配信で盛り上がるネタまとめ
今回は、ライブ配信において盛り上がるネタと企画、そして探し方について紹介しました。
ネタ切れになってしまった時でも、焦らずに、盛り上がるトークネタや企画などを使って、リスナーとコミュニケーションを行い、ライブ配信を盛り上げてみましょう。
また、初めてライブ配信する方は、事前に細かく「何について話すか」を決めて気負う必要はありません。
リスナーとのコミュニケーションに力を注ぐことで、自然と配信が盛り上がりやすくなるので、まずは、リスナーと交流が取りやすい雰囲気を作ることから始めてみましょう。
それでも、ネタ切れが心配な場合やサポートを受けたい場合は、ライバー事務所に所属することをおすすめします。
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