この記事を読んでいるあなたは
- 流行に乗り遅れたくない
- これから流行りそうなアプリにはどんなものがあるの？
- どんな傾向のものがウケているの？
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、これから流行るであろうアプリを厳選して７つ、お伝えしていきます。
TikTokのライブ配信で稼げる！？
TikTokでライブ配信するならNextwave！
「Nextwave」は、国内最大級のTikTokライバー事務所です。
- 若者に大人気のTikTok LIVEで配信可能
- すでに国内最大級8000名以上のライバーが所属
- 所属で投げ銭などが利用可能に！
といった強みがあり、TikTok LIVEで配信したい人におすすめのライバー事務所です。
※公式LINE追加後、スタンプを送ってください。
※まずは2つのアプリをインストールして、好きな雰囲気のアプリを探してみましょう！
なお、別の記事ではおすすめのライブ配信アプリについてまとめましたのでこちらも見てみてください。
これから流行る！？ライブ配信アプリ５選
動画配信というと、動画共有サービスYouTubeが爆発的にヒットしました。
しかし、最近ではリアルタイムで配信者とコミュニケーションがとれる「ライブ配信」が人気です。
ライブ配信をおこなう人は「ライバー」と呼ばれ、視聴者から投げ銭をもらうことで月数十万の稼ぎを得ている人も居るほど。
これから流行るであろうライブ配信アプリを、５つ厳選してお伝えするので、参考にしてください。
BIGO LIVE（ビゴライブ）
出典：https://apps.apple.com/
150以上の国と地域でサービス展開をしていて、2020年現在２億人以上のユーザーがいるライブ配信アプリがBIGO LIVE（ビゴライブ）です。
世界的には広がりを見せているサービスですが、日本でのサービスは2019年に開始されたばかりなので、日本人ユーザーの数はさほど多くありません。
今から始めても十分人気ライバーになれる可能性があるので、狙い目のアプリだと言えます。
特徴として、
- 配信者２人が同じ画面上で配信をおこない、どちらのほうが多くのギフトやハートを貰えるかを競う機能があること
- 最大９人までコラボできる機能があること
- 配信者とファンが交流できるオフラインイベントが開催されていること
が挙げられます。
コラボ機能やイベントが豊富におこなわれているところを見ても、ユーザー間のコミュニケーションを大切にしているサービスだということがわかりますね。
10代～20代前半の若いユーザーが多いので、キラキラした若者らしい配信ができる人におすすめです。
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Pococha（ポコチャ）
出典：https://play.google.com/
顔出しライバーとして稼ぎたい人におすすめのライブ配信アプリが、Pococha（ポコチャ）です。
特徴としては、
- フィルター機能が充実していて、リアルタイム配信なのに画像加工したような顔で配信できること
- 配信時間に応じて報酬を貰える仕組みがあること
- 24時間体制で配信を取り締まるセキュリティ専門チームがいるので、安心して配信できること
が挙げられます。
配信時間による報酬は、ライバーランクによって異なり、上から３番目のランク帯である「B」までいくと、時給1,000円程度は稼げるようになります。
女性は特に稼ぎやすい環境なので、毎日配信を続けていれば自然と上がるレベルです。
雰囲気もアットホームで、リスナーと楽しく雑談配信ができればOK。人とのコミュニケーションが得意な人であれば、副業として十分成り立ってくれるでしょう。
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Clubhouse（クラブハウス）
出典：https://apps.apple.com/
音声SNSとして圧倒的に注目されているアプリがClubhouse（クラブハウス）です。
特徴としては、
- 完全招待制の全く新しい音声SNS
- さまざまな人との偶然の出会いや会話を楽しむことができる
- 有名人や著名人の会話をこっそり楽しめる
が挙げられます。
2021年1月後半あたりから一気に流行り始めた音声SNSで、IT起業家や芸能人などが始めたことから知名度が爆発しました。
完全招待制というシステムを採用しており、招待枠がかなり限定されていることからアプリへの参加自体が価値になっています。
もし周囲にクラブハウスを使っている友人がいれば、是非招待をもらってくClubhouseを使ってみてください。
17LIVE（ワンセブン）
出典：https://apps.apple.com/
17LIVE（ワンセブン）は、他のライブ配信アプリに比べるとすでに地位を獲得していて、アクティブユーザー数も多いアプリです。
有名人、芸能人の参入が多いことが特徴で、一般人でもすでに知名度がある人や、特別な肩書きを持っている人が人気になっているという傾向があります。
具体的には、
- バンドマン
- タレント
- 経営者
- ホスト・ホステス
- バーテンダー
- 地下アイドル
など。
会社員が副業感覚でやるというよりは、もともと本業が人気商売で、それの手助けをするツールとして使うのが向いています。
スキルや肩書きのない一般人が今から参入して有名になるのは厳しいですが、上記のような肩書きを持っている人であれば、本業との相乗効果が見込めるでしょう。
海外ユーザーも多いので、海外での活動も視野に入れてファン作りをしたい人にもおすすめです。
17LIVE - ライブ配信 アプリ
HAKUNA LIVE（ハクナライブ）
出典：https://apps.apple.com/
海外ではすでに人気となっていて、これから日本で爆発的に流行る可能性を秘めているライブ配信アプリがHAKUNA（ハクナライブ）です。
特徴は、他のライブ配信アプリに比べて換金率が高く、稼ぐのに向いていること。
稼げる理由は、以下の３つです。
- 換金率が高く、イベント時は80％以上になることもある
- 2019年に始まった新しいアプリなので、今から始めても人気ライバーになれる可能性が高い
- 有名人の参入がほぼないので、知名度ゼロの素人でも人気者になれる可能性がある
また、ほかのライブ配信サービスのユーザー層には学生が多めであるのに対し、HAKUNA（ハクナライブ）では10～30代と幅広いユーザー層になっています。
「他のサービスでライブ配信を始めてみたけど、キャピキャピした空気についていけなかった…」という人にもおすすめですよ。
ラジオ配信もできるので、顔出ししたくない人も安心です。
HAKUNA（ハクナ） - ゆるコミュライブ配信アプリ
MOVEFAST Company, K.K.無料
Mixchannel（ミクチャ）
出典：https://play.google.com/
女子中高生に人気の動画共有＆ライブ配信アプリがミクチャです。
特徴としては、
- ライブ配信カテゴリが「おしゃべり」「うた」「イケボ」「V系」「Night」など、若者向けになっていること
- デフォルト音源で歌えるカラオケ機能があること
- 恋人同士のイチャイチャをアップするカテゴリ「LOVE」が人気なこと
が挙げられます。
日常のキラキラ感をアピールする配信者が人気になるという意味では、インスタ映えなどに近い流行り方だと言えるかもしれません。
人に自慢したい恋人や親友がいる人、同年代の間で有名になりたい人が、ミクチャの配信者に向いています。
ミクチャ(MIXCHANNEL) - ライブ配信&動画アプリ
Donuts Co. Ltd.無料
これから流行る！？SNSアプリ
SNSというと、この記事の冒頭で紹介したTikTok、Instagram、Twitterなどが有名ですね。
しかし、SNS疲れという言葉が出ていることから見ても、今までとは違うサービス、新しいユーザー間のつながり方が求められていることは明白です。
ここでは、これから流行るであろう新しいスタイルのSNSアプリを２つ厳選して紹介します。
Snapchat
出典：https://play.google.com/
ひとつめは、Snapchatです。
特徴としては、
- 友人に送った写真や動画が、最大10秒で消えること
- スクリーンショットを撮ったり、２度目の閲覧をしたりすると投稿者に通知が送られること
- 友人間であっても、投稿を見せたくない・見たくないユーザーを指定できること
が挙げられます。
まず、基本的にSnapchatを使って友達に送った投稿は、10秒で消えます。すぐに消えることがわかるからこそ、「ふざけた内容やプライベートな内容も気兼ねなく送ることができる」というのが、強みです。
Snapchatでの会話は、対面でする会話のように過ぎ去り、データとして残りません。もし、友人がスクショしていた場合でも、誰がどの投稿を撮ったのか、投稿者に通知が来るため、拡散によるトラブルにも繋がりにくいのです。
また、投稿をするときには友人の中の誰に公開するのかを選択できるので、「この投稿は〇〇には見せたくない」というケースでも安心です。友人をブロックするわけではないので、チャット機能など、その他の機能は問題なく使い続けられます。
Friended
出典：https://apps.apple.com/
ふたつめは、Friendedです。
特徴としては、
- 投稿に対してユーザーが返信（リプライ）を送った時点で、続きの会話は１対１のプライベートなものになること
- 投稿可能回数を制限していること
が挙げられます。
Friendedでは、ユーザー間の会話が全ユーザーに閲覧されてしまうことがないので、他者を巻き込んだいさかいが起きにくくなります。幸せそうな会話を聞いて妬む必要も、万人から評価されるような完璧な投稿を目指す必要もないのです。
そして、広告をなくす代わりに、課金要素を取り入れていることもほかのSNSとの大きな違いです。
無料ユーザーの場合は、８時間に１投稿のみ可能で、課金することで投稿の制限を解除されます。１投稿あたりの重要度が増すので、自然と内容の濃い投稿が増え、ユーザー同士は意義のあるやりとりができます。
「不特定多数ではなく、狭く深く、自身にプラスとなる人間関係を築きたい」と考える人に広まっていくことが予想されるサービスです。
すでに流行って人気を確立！ド定番アプリ３選
まずは、まだ始めていない人には今からでもダウンロードしてほしい、定番のアプリを３つ紹介します。
TikTok
出典：https://play.google.com/
TikTokは、2018年頃から急速に広まった動画共有サービスです。
特徴として、
- 動画の時間が15秒と短く、高度な編集技術を必要としないこと
- すでに投稿するネタが用意されていて、新しいアイデアを出す必要がないこと
が挙げられます。
つまり、参入のハードルが非常に低いのです。
また、用意されているネタは「口パクで投稿ができる」という簡単なもの。特別なスキルを持っていなくても、自分の身一つで投稿をおこなえることが、TikTokerと呼ばれる投稿者を爆発的に増やした要因と言えます。
TwitterやInstagramではフォロワー数を稼げなかった人が、TikTokをはじめて一気にファンを増やしたというケースもあるため、有名になりたい人、動画配信をやってみたいけどYouTubeやライブ配信はハードルが高いという人は、ぜひTikTokにチャレンジしてみてください。
今のうちにTikTokを伸ばすのであれば、TikTok運用代行会社がおすすめです。
以下の記事でおすすめのTikTok運用代行会社についてもまとめているので、参考にしてみてください。
人気のあるおすすめティックトッカーをジャンル別に知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
出典：https://play.google.com/
月間アクティブユーザー数が10億人を突破している（※）という驚異のSNSが、Instagramです。
2017年には「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたこともあるため、利用していなくても知っているという人が多いでしょう。
主なユーザー層は20～30代で、10代が多いTikTokとの差別化になっています。
※2020年現在の全世界のユーザー数
Instagramの特徴としては、
- ストーリーと呼ばれる、24時間以内に自動で投稿が消えるシステムがあること
- 文字よりも写真や動画が目立つデザインになっていること
- 写真の加工機能が充実していて、おしゃれな写真を投稿しやすいこと
等が挙げられます。
投稿が24時間以内に消えることで、リスク管理をしながらプライベート感のある投稿ができる点が魅力です。
文字主体ではないため、ユーザー間でのいさかいが起きにくいのも特徴と言えます。
写真や動画をメインにアップしたい人は、ぜひ今からでもInstagramを始めてみましょう。
キラキラした投稿が多いので、他の人の投稿を見ているだけでも元気になれますよ。
今のうちにインスタグラムを伸ばすのであれば、インスタグラム運用代行会社がおすすめです。
以下の記事でおすすめのインスタグラム運用代行会社についてもまとめているので、参考にしてみてください。
出典：https://apps.apple.com/
Twitterは非常に拡散力が強いSNSです。
特徴は以下のとおりです。
- 140文字という制限の中で投稿をおこなう
- アカウントは複数所持でき、匿名性も高い
- リツイートという、他人のツイートを自分のフォロワー間にも広める機能があり、拡散性が高い
YouTuberやブロガーも、集客用としてTwitterアカウントを所持していることが多く、「自分のコミュニティを広げていくツール」として優秀であることが伺えます。
他のSNSやライブ配信サービスを使っていて、Twitterアカウントを所持していないとしたら、ぜひ今からでもダウンロードしましょう。
これから流行るアプリは”プライベート感”がポイント
オンライン上のつながりは今や当然となりましたが、一方で不特定多数とつながることに疲れが生じてきているのも事実です。
これからは、ある程度封鎖感がある、親しい人たちのみでのつながりが、重要視される時代になるのではないでしょうか。
ライブ配信の人気傾向を見ても、一般人同士が気軽にコミュニケーションがとれる、プライベート感や気楽さがある配信に人が集まっています。
YouTubeが流行ったときには、配信者自身の面白さやカリスマ性が重要視されていましたが、ライブ配信アプリではユーザー間のコミュニケーションが重要視されているのです。
これからは、今までオフラインで築いてきたような、小規模でのコミュニケーションがとれるアプリに注目が集まるでしょう。
コロナ禍の影響もあり、より孤独を感じやすくなっている現在。今のうちに、今回紹介したようなアプリをダウンロードして、新しいコミュニティを築いてみてはいかがでしょうか。
なお、スマホ１つで稼いでみたいという方にはライバー事務所が今熱くておすすめです。
ノウハウやサポート体制が一番整っていて稼げるおすすめライバー事務所ランキングがあるのでよければ参考にしてみてください。
稼げる職業「ライバー」って？
スマホ１つでライブ配信をしてお金を稼いだり、有名人を目指したりできる次世代の職業です。
ちなみにライバー事務所に所属して配信することで、稼ぎやすくなります。
おすすめの人気ライバー事務所
| 事務所名 | 特徴 | 公式LINE |
|---|---|---|
| 321INC |
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| Nextwave |
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