この記事を読んでいるあなたは、
- ユーザー数の多いライブ配信アプリが知りたい
- ライブ配信アプリの具体的なユーザー数を知りたい
上記のように考えているかと思います。
さまざまなライブ配信アプリが流行していますが、この記事では2022年現在最もユーザーを獲得しているアプリはどんなアプリなのかを徹底調査しました。
さらに、ユーザー数が急上昇しているアプリについて、特徴なども詳しくまとめています。
「ライバー活動を始めてみようかな」と考えている方は、目を通してみてください。
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※公式LINE追加後、スタンプを送ってください。
※まずは2つのアプリをインストールして、好きな雰囲気のアプリを探してみましょう！
なお、別の記事ではおすすめのライブ配信アプリについてまとめましたのでこちらも見てみてください。
2022年最も利用されているライブ配信アプリ一覧表
2022年最も利用されているライブ配信アプリをご紹介します。
「ライバーになってみたいけど、アプリが多すぎる…」とお悩みの方も多いでしょう。
どのようなアプリが、ユーザーに利用されているのかを一覧にまとめていますので、参考にしてみてください。
※セールスランキング・総ダウンロード数は2022年時点の集計です。
| アプリ名 | セールスランキング | 総ダウンロード数 |
|---|---|---|
| 17Live（ワンセブン） | 4位 | 5000万 |
| Instagram（インスタグラム） | – | 10億 |
| OPENREC（オープンレック） | 156位 | 50万 |
| SHOWROOM（ショールーム） | 10位 | 470万 |
| ツイキャス | 11位 | 500万 |
| TikTok（ティックトック） | – | 1億 |
| TALK LIVER（トークライバー） | 84位 | 5,000 |
| ニコニコ生放送 | – | 100万 |
| Hakuna Live（ハクナライブ） | 50位 | 500万 |
| ピカピカ | – | 5万 |
| BIGO LIVE（ビゴライブ） | 15位 | 1億 |
| FRESH LIVE（フレッシュライブ） | – | 50万 |
| ふわっち | 25位 | 10万 |
| Pococha（ポコチャ） | 5位 | 50万 |
| MixChannel（ミックスチャンネル） | 20位 | 100万 |
| Mirrativ（ミラティブ） | 44位 | 100万 |
| YouTube（ユーチューブ） | – | 50億 |
| Live.Me（ライブミー） | – | 10万 |
| LIVE812（ハチイチニ） | 93位 | 1万 |
| LINE LIVE（ラインライブ） | 8位 | 500万 |
出典： https://lab.appa.pe/
ライブ配信アプリで、最もダウンロードされているアプリは、「YouTube（ユーチューブ）」であることがおわかりいただけたのではないでしょうか。
世界共通のアプリで、ライブ配信者や動画投稿者だけでなく、視聴専用に使用しているユーザーも多いので50億ものダウンロード数を獲得しています。
ユーザー数急上昇のライブ配信アプリTOP10
近年では、ライブ配信アプリを利用してライバー活動を行うことで、楽しみながらお金を稼げるようになりました。
リモートワークなどで増えた”お家時間”を有効に使い、副業としてライバーデビューするユーザーも少なくありません。
そこで、ライブ配信アプリのセールスランキング上位10種類を詳しくご紹介します。
ちょっとした収入が欲しい方から、ライバー1本で生計を立てたいという方まで、さまざまなアプリがありますので、自分に合ったライブ配信アプリが見つかりますよ。
もちろん、視聴専用でも楽しく利用できるアプリばかりなので、ご安心ください。
※まずは2つのアプリをインストールして、好きな雰囲気のアプリを探してみましょう！
10位：「Hakuna Live（ハクナライブ）」
ラジオ感覚で楽しむことができるライブ配信アプリ「Hakuna Live（ハクナライブ）」。
ハクナライブは、従来のライブ配信アプリのように”顔出し”をする必要がありません。
「ライブ配信やってみたいけど、顔出しは怖いな…」と抵抗がある方には、とても始めやすいアプリです。
トークに詰まってしまうのが心配で一歩を踏み出すことができないユーザーでも、ハクナライブなら”リスナーと一緒に”ライブ配信をすることも可能。
顔が見えなくても、上手に話す自信がなくても、リスナーと一緒に楽しむことができるライブ配信アプリとして注目されています。
また、”稼げるアプリ”としても話題です。
リスナーからもらったギフト（投げ銭）の換金率は82%〜100%で、従来のアプリ（13%〜50%）より高め。
2019年に日本へ上陸したばかりのアプリなので、初心者ライバーでも有名になれるチャンスがあります。
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9位：「Mirrativ（ミラティブ）」
誰でも簡単に、Vtuberデビューができるライブ配信アプリ「Mirrativ（ミラティブ）」。
ライバーは、自分の作ったアバター（エモモ）を使って配信をすることができます。
ライブ配信内容は、雑談やゲームの実況配信が多いのでアニメやゲーム好きなユーザーにオススメです。
リスナーからギフトをもらえる機能もありますので、ゲーム配信者が収益化を目指すならYouTubeよりもハードルが低いミラティブが最短でしょう。
しかし、ゲームのジャンルはスマートフォンアプリ限定ですので配信したいゲームがない方には不向きかもしれません。
8位：「MixChannel（ミックスチャンネル）」
“ピコ太郎のPPAP”のインフルエンサーを担ったライブ配信アプリ「MixChannel（ミックスチャンネル）」。
女子中高生のユーザー数が多く、顔出しでの雑談配信がほとんどです。
ミックスチャンネルではさまざまなイベントが開催され、雑誌掲載やテレビ出演への夢を掴むチャンスがたくさんあります。
トップライバーの中には、ファッション誌「non-no」の専属モデルになったユーザーも。
「将来タレント活動をしたい」と思っている方は、ミックスチャンネルで活動を始めてみるのもいいでしょう。
可愛い・格好いいユーザーが多いので、癒されたいリスナーにもオススメです。
7位：「SHOWROOM（ショールーム）」
現役アイドルに人気のライブ配信アプリ「SHOWROOM（ショールーム）」。
乃木坂46や欅坂46、日向坂46の現役メンバーもライブ配信に利用しているので、アイドル好きなリスナーも愛用しています。
ライブ会場にいるような仕様の画面で視聴を楽しむことができて、ライブ画面にはリスナーのアバターが賑やかに表示されるんです。
ライバーが本物のアイドルになれるようなイベントが、さまざまに開催されているのでアイドルになりたい方や、アイドルの卵を応援したい方にオススメ。
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6位：「ツイキャス」
SNSアプリTwitterと連携しているライブ配信アプリ「ツイキャス」。
Twitterのアカウントを持っているユーザーは、2つを連携することで普段交流しているフォロワーをリスナーに取り込むことができます。
ギフト（投げ銭）機能も搭載されているので、収益化することも可能。
また、PCからライブ配信を行うこともできるので、ユーザー好みの配信スタイルを選んで配信しましょう。
ツイキャス・ビュワー
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5位：「LINE LIVE（ラインライブ）」
フィルターやスタンプで可愛く加工できるライブ配信アプリ「LINE LIVE（ラインライブ）」。
モデルオーディションにも利用されているアプリなので、芸能活動にもつなげることができます。
月に50〜100万円稼ぐユーザーもいるので、毎日1時間でも継続して配信を行うことでお小遣いを稼ぐこともできちゃうんです。
4位：「17Live（ワンセブン）」
副業で始めるユーザーも多いライブ配信アプリ「17Live（ワンセブン）」。
台湾発のアプリなので、日本人だけでなく海外ユーザーも多いです。
新人ライバー（レベル30未満）でも、多くのユーザーから注目を集めることができるイベントなど、さまざまに開催されています。
リスナーからもらえるギフト（投げ銭）の金額が数十万円するものもあるため、月に100万以上稼ぐトップライバーも多数。
初月から稼げるライブ配信アプリなので、”お家時間”が増えたユーザーの利用が急増中です。
17LIVE - ライブ配信 アプリ
3位「ふわっち」
”ニコ生”出身の配信者が多いライブ配信アプリ「ふわっち」。
リスナーが匿名でコメントを送ることができるため、ライブ配信が盛り上がりやすいと評判です。
ライバーやリスナーの雰囲気が、ニコ生に似ていて打ち解けやすい雰囲気で配信を楽しむことができます。
従来のライブ配信アプリとは異なりランク制度がないため、のんびり雑談やゲーム配信を楽しみたいライバーに続けやすい環境でしょう。
「フォロワー獲得のランキングや投げ銭、配信の盛り上がり」の50%がライバーへ還元されるシステムです。
2位：「BIGO LIVE（ビゴライブ）」
東南アジアユーザーの多いライブ配信アプリ「BIGO LIVE（ビゴライブ）」。
ライブ配信だけでなく収録配信を投稿することもできる仕様なので、顔出し配信に抵抗があるユーザーにオススメのアプリです。
グローバルなアプリなので、海外ユーザーと交流を楽しむこともできます。
資金が潤沢なビゴライブだからできる、オフラインイベントに参加すしてリスナーへ直接お礼を伝えることもできちゃいますよ。
リスナーと近い距離でライブ配信を楽しみながら、ギフト（投げ銭）を獲得しましょう。
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1位：「Pococha（ポコチャ）」
アットホームなコミュニケーションライブ配信アプリ「Pococha（ポコチャ ）」。
初心者ライバーでも稼ぎやすいアプリとして注目を集めています。
ユーザーの多さはまだ少ない方ですが、徐々にトップライバーを輩出しつつあるんです。
ライブ配信アプリでも珍しく、”時給制”システムがあるのでライバーとしての知名度がなくても報酬を獲得することが可能。
また、リスナーのコメントをしっかり拾ってくれるライバーが多いので、配信も視聴も楽しみながら行うことができます。
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ライブ配信アプリを選ぶ際の2つの注意点
ライブ配信アプリを選ぶ際の2つの注意点をご紹介します。
スマートフォン1つで配信することも、視聴を楽しむこともできるライブ配信アプリ。
すぐにインストールするだけで始められるとは限りません。
利用してみたいアプリが見つかった方は、注意点もチェックしておきましょう。
注意①：アプリの容量
ライブ配信アプリをインストールする前に、スマートフォンのストレージを確認する必要があります。
特に、「17Live（ワンセブン）」はインストールするだけで1GBの容量を使用。
長時間楽しむ際は、Wi-Fi環境での使用を推奨します。
わずか数分の視聴でキャッシュが膨大な量蓄積されるので、注意が必要です。
注意②：対応デバイス
ライブ配信アプリをインストールする前に、使用しているスマートフォンのバージョンを確認しておきましょう。
使ってみたいアプリが見つかっても、未対応の端末では利用することができません。
自分の配信スタイルに合うアプリを使おう！
この記事では、2022年現在最もユーザーを獲得しているライブ配信アプリや、ユーザー数急上昇のアプリなどをご紹介しました。
世界中で多くのユーザーを獲得しているのは、配信だけでなく投稿動画などのコンテンツも豊富な「YouTube（ユーチューブ）」です。
また、ユーザー数が急上昇しているアプリは、”稼げる”と話題の「17Live（ワンセブン）」や「Pococha（ポコチャ ）」で、報酬の獲得率が注目されています。
どのような配信スタイルでライバー活動を始めてみたいのか、自分に合ったアプリを見つけてみてください。
気になったアプリを今すぐインストールしてみましょう。
なお、別の記事ではおすすめのライブ配信アプリについてまとめましたのでこちらも見てみてください。
結局、おすすめのライブ配信アプリはどれ？
人気ランキングでは、1位の『ビゴライブ(BIGO LIVE)』と、2位の『ポコチャ(Pococha)』が3位以下を大きく引き離した2トップでした。
特に『ビゴライブ(BIGO LIVE)』は
- 3億人以上がダウンロード！世界でシェアNo.1のライブ配信アプリ
- 2018年に日本に上陸したばかり、人気ライバーになれるチャンス
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- 若い女の子が多数登録、海外美女とも交流できる
などの理由で今、もっとも多くのライバー、リスナーに支持されているライブ配信アプリです。
